思い出の嬢 6店掛け持ち18歳 前編
先日、私の部下の女の子の結婚式がありました。
華燭の典での幸せそうな彼女を眺めながら、ふと、彼女と同学年のはずの、ある女の子のことを思い出しました。
10年前、くみちゃんが卒業したあと、池袋東口某店に夏前に入店したのが、「きり」(仮名)という子でした。
もちろん高校卒業直後18歳だったので、注目しておりましたが、入店直後から、朝から夜まで鬼出勤の子でしたので、まあ入りやすいかなと軽い気持ちで会ってみたのでした。
きりちゃんは、田舎の明るい高校生がそのまま東京に出てきたような爽やかさがある一方で、初めて会ったのに、よく話す子で、内容的にはなんと言うか、あざとさが満点の雰囲気でしたが、不思議に、私には嫌味に感じない天真爛漫な女の子でした。
また、ボディも、150㎝の小柄ながら、D~Eカップのロケットおっぱいを装備し、なかなかのスタイルでしたので、プレイは話が長く、テクはほとんどないながらも、いちゃいちゃ系だったので気に入りました。
メアドも彼女から教えてくれました。
ただ、そんな素晴らしい売りのおっぱいを装備したきりちゃんなのですが、そのおっぱい、特に乳首は舐められるのが苦手で舐めさせないという子でした。
舐められたらくすぐったくて爆笑してしまうので、相手が萎えてしまうとのこと。
そんなマイペースで気まぐれなところは、店への苦情も多かったようです。
ランキングに拘っていた彼女は、営業メールも多く、一月半ほどの在籍で、3回ほど入りましたが、私に気を許したのか、プレイそっちのけで鬼出勤の疲れで居眠りしたり、さすがに私も呆れて、こりゃ早晩干されるよなあと思っていたら、案の定、2か月目に本指名ランキング2位になったところで、突然在籍から消えてしまったのでした。
これには続きがありますが、それはまた次の機会に。
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華燭の典での幸せそうな彼女を眺めながら、ふと、彼女と同学年のはずの、ある女の子のことを思い出しました。
10年前、くみちゃんが卒業したあと、池袋東口某店に夏前に入店したのが、「きり」(仮名)という子でした。
もちろん高校卒業直後18歳だったので、注目しておりましたが、入店直後から、朝から夜まで鬼出勤の子でしたので、まあ入りやすいかなと軽い気持ちで会ってみたのでした。
きりちゃんは、田舎の明るい高校生がそのまま東京に出てきたような爽やかさがある一方で、初めて会ったのに、よく話す子で、内容的にはなんと言うか、あざとさが満点の雰囲気でしたが、不思議に、私には嫌味に感じない天真爛漫な女の子でした。
また、ボディも、150㎝の小柄ながら、D~Eカップのロケットおっぱいを装備し、なかなかのスタイルでしたので、プレイは話が長く、テクはほとんどないながらも、いちゃいちゃ系だったので気に入りました。
メアドも彼女から教えてくれました。
ただ、そんな素晴らしい売りのおっぱいを装備したきりちゃんなのですが、そのおっぱい、特に乳首は舐められるのが苦手で舐めさせないという子でした。
舐められたらくすぐったくて爆笑してしまうので、相手が萎えてしまうとのこと。
そんなマイペースで気まぐれなところは、店への苦情も多かったようです。
ランキングに拘っていた彼女は、営業メールも多く、一月半ほどの在籍で、3回ほど入りましたが、私に気を許したのか、プレイそっちのけで鬼出勤の疲れで居眠りしたり、さすがに私も呆れて、こりゃ早晩干されるよなあと思っていたら、案の定、2か月目に本指名ランキング2位になったところで、突然在籍から消えてしまったのでした。
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