18歳の麻美ゆま
たまにはAVの話題でも。古い作品ですが。
麻美ゆま『セルフポートレート６』
ご存知の通り押しも押されぬAVクイーンとして君臨した一方、大病を経てAVを引退しても、存在感を持ち続けている彼女の、初々しいデビュー半年後くらいの作品です。
ドキュメンタリーということで、ゆまちんのまだ幼く何気ない素顔とセックスシーンでのハードさ、積極性のギャップが楽しめ、それがヌキどころでもあります。
簡単にレビューしますと、セックスシーンは３回、スタジオでの１回、フェラヌキシーンをはさんで、伊豆ロケ旅館でのハメ撮り１回、最後に特典映像としてのスタジオの１回です。
合間に当時のゆまちんの自室や料理シーン、カラオケシーンなどが入っています。
また、年齢疑惑を検証するとして、パスポートを自ら映すシーンがあります。誕生年１９８７。この作品が撮影されたのはブログなどによると２００５年の１２月ですので、８７年の何月生まれであっても、まぎれもなく
１８歳当時の麻美ゆまちんの姿なわけです。
特に二番目の旅館でのハメ撮りは、恥じらいながらも、自ら唾を手にとって男優のペニスに塗って手コキ、パイズリしたり、騎乗位では積極的な腰使いを見せて、特に抜きどころが多いです。
フィニッシュでは男優が余りの気持ちよさに胸射から、一部顔まで飛ぶハプニングを余裕でフォローする包容力まで魅せます。
１８歳のキラキラした目をしながら、一方でオンナとしての快感を受け止め、さらに積極的に男に快感を与える仕草の淫靡さは、発売直後に動画サイトで見つけて即購入し、何度オカズにしたか数知れません。
バカみたいな話ですが、旅先の旅館の布団に入ったら、このシーンを思い出して欲情し、想像のみでヌイてしまったり・・・若かったですね。そんなこともあり、麻美ゆまの作品数多い中でも、この作品がBESTだと感じています。
バカ話ついでに、このときの麻美ゆまに匹敵する女の子と遊びたい！という思いが、１０年近くも『１８歳』の嬢を追い続けている、
小生の１８歳『信仰』の原点かと、今になってみると感じたりもする作品です。もちろんそんな可能性はゼロに限りなく近いことを知っていても、求め続けてしまうんですね。
でも１，２人、近い子は居たかな。そんな話はまた改めて。
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麻美ゆま『セルフポートレート６』
ご存知の通り押しも押されぬAVクイーンとして君臨した一方、大病を経てAVを引退しても、存在感を持ち続けている彼女の、初々しいデビュー半年後くらいの作品です。
ドキュメンタリーということで、ゆまちんのまだ幼く何気ない素顔とセックスシーンでのハードさ、積極性のギャップが楽しめ、それがヌキどころでもあります。
簡単にレビューしますと、セックスシーンは３回、スタジオでの１回、フェラヌキシーンをはさんで、伊豆ロケ旅館でのハメ撮り１回、最後に特典映像としてのスタジオの１回です。
合間に当時のゆまちんの自室や料理シーン、カラオケシーンなどが入っています。
また、年齢疑惑を検証するとして、パスポートを自ら映すシーンがあります。誕生年１９８７。この作品が撮影されたのはブログなどによると２００５年の１２月ですので、８７年の何月生まれであっても、まぎれもなく
１８歳当時の麻美ゆまちんの姿なわけです。
特に二番目の旅館でのハメ撮りは、恥じらいながらも、自ら唾を手にとって男優のペニスに塗って手コキ、パイズリしたり、騎乗位では積極的な腰使いを見せて、特に抜きどころが多いです。
フィニッシュでは男優が余りの気持ちよさに胸射から、一部顔まで飛ぶハプニングを余裕でフォローする包容力まで魅せます。
１８歳のキラキラした目をしながら、一方でオンナとしての快感を受け止め、さらに積極的に男に快感を与える仕草の淫靡さは、発売直後に動画サイトで見つけて即購入し、何度オカズにしたか数知れません。
バカみたいな話ですが、旅先の旅館の布団に入ったら、このシーンを思い出して欲情し、想像のみでヌイてしまったり・・・若かったですね。そんなこともあり、麻美ゆまの作品数多い中でも、この作品がBESTだと感じています。
バカ話ついでに、このときの麻美ゆまに匹敵する女の子と遊びたい！という思いが、１０年近くも『１８歳』の嬢を追い続けている、
小生の１８歳『信仰』の原点かと、今になってみると感じたりもする作品です。もちろんそんな可能性はゼロに限りなく近いことを知っていても、求め続けてしまうんですね。
でも１，２人、近い子は居たかな。そんな話はまた改めて。
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