風俗体験徒然記録 2020年年間総括コロナ禍で改めて振り返る

2020年年間総括コロナ禍で改めて振り返る

激動の2020年はコロナに始まり、現在進行形のままコロナに暮れていきます。

今年はだれもが『あっという間の１年だった』と話していますが、まさにその通りの公私ともコロナ禍に振り回された１年でしたね。

風俗対戦結果としては、昨年の35回を大幅に下回り、16回となりました。

これも、コロナ対策で3月中旬から6月下旬までの約３ヶ月間は風俗を一時自粛した影響が大きいですね。

やっぱり回数が減ったということは、機会が限られたということで、秋口に少しだけ新規開拓をしましたが、実力の高いオキニ、秋野せりなちゃん、月城キララちゃん、あとご紹介前に退店した女の子をローテーションするのを中心とした感じです。

したがって今年はランキングベスト5は挙げませんが、1位を敢えてあげるなら、秋野せりなちゃんでしょう。

詳しくは記事をご覧いただければと思いますが、今年はだいたい２ヶ月に1回の対戦でしたが、佇まいもプレイも大人っぽい溢れる色気が出てきましたね。１年通してランキング１位をキープするなど、安定した人気も頷けます。ただ、この３月は大学を卒業し、就職により、ガーデンも卒業するようですので、対戦はお早めに。

因みに、私は全くメモ魔ではないのですが、風俗の記録だけは、昔から、日付とお店、女の子の源氏名と簡単な印象を書き留めてきています。

自分のことながら驚いたのは、記録を見返したところ、3カ月近く風俗に行かなかったのは、このブログをはじめてからは当然初めてで、その前を含めても、まだ20代だった2007年10月から2008年2月まで以来、なんと12年ぶりでした！

30代の10年間はたまに2カ月空くことあっても、ほぼ毎月の風俗通いだったということです。

まあ、まさにどれだけ散財したか。ということでもありますが、多くの女の子との一期一会というか、僅かであっても一時の縁と生きる潤しを得たということは、ある意味安いものとも言えましょう。

正直コロナ禍自粛の最中は、自分の記事を見返したり、急な退店などで、陽の目を見るなくボツになった女の子のメモなどみながら思いだしてを振り返ったり、時にはオカズにしての自己発電で凌いできました。

コロナによる風俗を自粛によって、正直ある意味、健全な暮らしにリセットされたという読者諸兄も多いかもしれませんが、自分のもその一人かも知れません。

今年はほとんど記事更新もないなかで、ご覧いただいた皆様ありがとうございました。

良いお年をお迎え下さい！