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    風俗での新型コロナ感染リスクは?

    やっと6月まででおさまっていたかと思ったら、ここ一週間ほど再度東京では100人以上、ここ数日は200人以上の新型コロナウィルス感染者が連日発表されています。

    そのなかでも、夜の街と表現されるホストクラブやキャバクラ店の関係者が多数と言われていますが、風俗は夜の街に入っているのでしょうか?

    公式発表からはわかりませんが、まあゼロということもないんでしょう。

    ホストの客として感染した女の子が風俗嬢ということはありそうですから、あくまで『濃厚接触者』という『身分』で、風俗利用者に伝染していることは大いにあり得ます。

    それでも、ホストクラブやキャバクラとの違いは、人の多い『密閉』空間かどうかだと思っていて、ホテヘルであれば、空間に女の子と客の2人ですので、比較的安全とは思っています。

    ただ、店舗型のほう、ピンサロ、箱へル、ソープなどは構造的に地下にあったり、平常時でさえも湿気がこもったり、カビ臭かったり、いかにもよどんだ空気のところに行き、そのあと体調を崩した経験もありますので、換気という大事なところではかなり心配です。

     そんなこともあり、吉原のソープや店舗型ヘルスでは休業が相次ぎ、ソープの女の子がデリヘルにかなり流れて、本来なら新卒があふれるこの時期にも関わらず、妙齢の「新人」ラッシュになったのでしょう。

    最近は、ホテヘルかデリへルしか利用してない私の場合は、いくら飛沫以上の濃厚接触とはいえ、お相手の女の子が陽性である確率など、超良嬢と巡り会う確率より遥かに低かったはずで、風俗での感染というよりも、そこに行くまでの間のリスク、付所の待合や繁華街の公衆トイレなど、たどり着くまでに密集空間となるところにかなり気を使っていましたが、これだけの『夜の街』の関係からの陽性者が、池袋、新宿から連発では、そういっては居られなさそうです。

    7月からは、新規開拓も含めた活動を本格的に再開しようと思っていましたが、お金の流れは、客→風俗嬢→ホストに。新型コロナウィルスはその逆ルートで、ホスト→風俗嬢→客へと伝染ることを考えれば、ホスト狂いの女の子には、特にこの時期は入りたくないですし、かといって初回ではどんな子かはわかりませんし、現在のオキニにはホストに行く子はいないのですが、たとえ相手の女の子本人が、ホス狂でなくても、集団待機のお店なら、待機所での感染すら大いに可能性があるわけですね。

    まあ、いかんともし難いところで、それでも、自分を守るためには、再び様子を見るしかなさそうですね。




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